1: 2018/11/25(日) 09:38:45.07 ID:CAP_USER

(写真)
▲ ユネスコ事務総長及び世界遺産委員会の21個委員国に送った写真資料と現状況を指摘した手紙。
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誠信(ソンシン)女子大学校の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授がユネスコ世界遺産委員会に、「日本は強制徴用の事実を隠ぺいし続けている」という資料を送ったと23日に明らかにした。ユネスコのオードレ・アズレ事務総長には郵便で、世界遺産委員会の21の委員国にはメールで各々送った。

今回の資料には、2015年7月にユネスコ世界遺産に登録された端島(軍艦島)炭鉱、高島炭鉱、三池炭鉱、八幡製鐵所などを直接踏査して撮影した写真資料と現状況を指摘した手紙を一緒に添付した。

これは2015年7月に日本の明治産業革命遺産がユネスコの世界遺産に登録され、日本政府は強制徴用の事実を知らせる情報センターの設置など、後続措置を約束したが、まだ履行していないという点を強調したのである。

これに対して教授は、「昨年末、日本の内閣官房でが “ユネスコ世界遺産センターへの保全状況報告書” を公開したが、情報センターを強制徴用地域と距離が離れた東京に設置するというコムス(小細工・トリック)が明らかになった」と伝えた。

また彼は、「今年の6月、ユネスコ世界遺産委員会が再び日本に後続措置の移行を促したが、九州地域の強制徴用地域を直接踏査した結果、世界遺産登録後の新たな案内板に “強制徴用” 単語は見当たらなかった」と付け加えた。

特に徐教授は、「ユネスコ登録後に新たにできた展示館、アプリサービス、VR提供など、単なる観光地として広報している。このように動きが全くない日本に対し、世界的な世論として圧迫するのが最も効果的と判断して資料を送った」と説明した。

一方で徐教授は手紙の末尾に、「ユネスコの持続的な圧力だけが日本を動かせるはずだ。しかし強制徴用事実を知らせる情報センターなどが十分に作られない場合、世界遺産登録を撤回するのが望ましい」と強調した。

ソース:NAVER/イーデイリー(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=018&aid=0004258932

2: 2018/11/25(日) 09:39:29.04 ID:eabOraLU

いつもの人のいつもの芸
4: 2018/11/25(日) 09:40:19.97 ID:/evLeAPk

いつもの人暇持て余してんな
8: 2018/11/25(日) 09:42:01.80 ID:3CXgQwbh

求人募集広告や給料明細も展示すればいいべw

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Source: おもしろ韓国ニュース速報