日本の求人難、ブルブルブル

日本、26年ぶりに最低の失業率2.2%「求人難」深刻

日本の5月の失業率が2.2%を記録し、25年7ヵ月ぶりに最低水準を示した。これによって、日本企業らの求人難も深刻化している。

29日、日本経済新聞は日本総務省が発表した2018年5月の労働力調査を引用、先月、完全失業率が前月より0.3%ポイント下がった2.2%だったと報道した。これは1992年10月以降最低値だ。完全失業者数は151万人で、前月より21万人減少した。会社の事情や定年退職など、非自発的な転職は五万人が減少し、自発的な転職は11万人が減少した。就業者数は6698万人で1953年以降最高値を記録した。

この日、厚生労働省が発表した5月5月、有効求人倍率は前月比0.01ポイント上昇した1.60を記録した。1974年1月の1.64以来の最高水準を示したものである。求人倍率は1人当たりの雇用数を示すもので、数字が高いほど雇用が多いという意味だ。

雇用の先行指数を表示する新規求人倍率は2.34倍で、前月に比べて0.03ポイント下がった。正規職社員の有効求人倍率は1.10で、やはりこの4月より0.01ポイント上昇し、2004年11月以降最高値に達した。

日本は求職者の就職がさらに容易になる為、求人難も深刻化している。日本内の業種別新規求人は自動車と金属など関連製造業で前年同月より9.2%増加した。教育と学習関連業も9.0%増えた。


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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ