日本人が韓国や韓国人をまだチョーセンやチョーセンジンと呼ぶ理由

スレ主韓国人

日本の5chやヤフージャパンなどで、韓国人をチョーセンジン、韓国をチョーセンと呼ぶ場合がありますが、ここにはとても日本人らしいずる賢い心理的優越感が隠れています。

何故なら、朝鮮という国を自分たちの祖先が崩壊させて新しい国家システムで植民地化した事に対する優越感でしょう。
また、朝鮮の国母を乞食の長州(現在の山口県-安倍晋三の政治的本拠地)が抗議し、浪人たちが殺したと言う様な優越感です。
結局、日本人がチョーセンと呼ぶのは「ああ~私達の祖先に無残に踏みにじられた過去の国家~」という意味が隠れていて、チョンセンジン(通常は朝鮮人ね)は「ああ~敗北民族~」という意味が込められています。
また、日本語で韓半島をチョーセンハントー(朝鮮半島)と呼ぶが、これはただの固有名詞で特別な意味はありません。
気の狂った奴らはその様な用語をどこかで習って来てネット上で「やはりチョーセンジンはなんだかんだと~」、「チョーセンジンとは断交が答えだ」こんな話をする様な奴らです。
推測上では敗戦後、日本に帰らず、韓国に残って優越した位置に立っている既得権をそのまま受け継いだ日本人の子孫たち(日系韓国人)と推定されますが、こんな人たちが韓国が無かった時、韓国人を軽蔑し、歌いながら使った言葉をどこで拾い上げて来て、そんな気の抜けた用語を何も考えずに面白がって使っている奴(主にイルベ傾向や事大主義傾向が強かった人たち)を、これまでにネット上でかなり沢山見ました。

こんな点を一日も早く韓国が統一されて、日本に大地震が起きて国家が崩壊し、状況が逆転して、日本人たちも、このような犬の様なケースを味わってみたら良いと願います。

ポムプ
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ