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河南省に潜伏期間94日の症例?ウイルスの変異?

メディアの報道によれば河南省信陽に、潜伏期間14日を超える症例が見つかったようだ。専門家がインタビューに答えたが、2名の患者は普通の症例に属するものの、感染源などは明らかになっていない。
一人目の症例は1月14日に武漢から戻ってきた際に受診し発覚、34日経過しており、3度の核酸検査が行われた結果、陽性が2度出ている。
もう一人は去年11月13日に武漢から戻った人で、94日経過後の発症である。
上述の2例についてメディアでの報道が過熱しており、潜伏期間の長さが通常を遥かに超えるものだと騒がれている。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ