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物持ちの良すぎる日本

これらの砲弾と砲身は、甲午戦争(日清戦争)における、日本軍の戦利品だ。
最初の砲弾は北洋水師(北洋艦隊)「定遠」の砲弾だ。
史料によると、当時の定遠には砲弾が五十発しかなく、日本の「吉野」には千発以上あったそうだ。
砲身は光緒二年に作られたものだ。
これらの戦利品は佐世保海軍墓地に置かれており、日本の英霊を慰めているそうだ。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ