日本医師「日本は清潔で平和な国だから検査が少ないのは当たり前」

20200511-07.jpg

https://www.daily.co.jp/gossip/2020/05/09/0013329378.shtml

内科医であり法務省で刑務所収監者の矯正治療を務めるおおたわ史絵さんは、日本でPCR検査が増えないのは当然のことだと話した。

その理由としておおたわさんは「日本には軍医がいない。 外国で検査が迅速に行われるのは、軍医官がいるからだ。 彼らは日常的に生物化学兵器について練習してきたので、防具や汚染物質の取り扱いに長けている。 そのため、コロナにも積極的に対応できるのだ」と指摘した。

また「日本の大多数の医師は防護服を着たことがない。 なぜなら日本は世界で一番清潔な国の一つであるため、こうした疫病に対する対策に重点を置かなかった」と明らかにした。

おおたわさんは「今後、自衛隊からできるだけ多くの力を借りるべきだと思う。 戦争のない平和な日本、疫病が少ない清潔な日本が日本の最大の弱点になった」と添言した。

ttps://ux.nu/ZGCld
ttps://ux.nu/2wyZm

Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ