日本の戦国時代の話は本当に面白いですね

スレ主韓国人

中国の三国志のように雄大で完成度の高い小説はどこにもないが、最近、日本の戦国時代の話を見て、日本の歴史を勉強しながら悟りました。
最近の研究結果では、中国の官渡の戦いにあたる日本の関ヶ原の戦いがスペイン&ポルトガルの西日本軍vs英国の東日本軍の代理戦争とまで言うのは行き過ぎているでしょうが、スペイン、ポルトガルと交易のあった西日本(旧豊臣連合軍)と英国と交易をして、弔銃、大砲、鎧を東インド会社を通じて輸入していたという事が明らかになっている東日本…色々と興味深いですね。
「それまで朝鮮が日本よりリードしていた」というのが常識の私たちとしては受け入れがたいですが、戦略戦術の面で本当に面白いです。
韓半島の歴史でも、後三国時代は面白いですが、歴史的史料があまりにもなく、過度に土地が狭くて面白さが少し落ちるのが事実なので、このような点が非常に羨ましいです。
中国の三国志も、実際は日本のゲームとアニメーションで世界的にコンテンツを広げたように、自国の戦国時代に対してもそのような努力を着実に傾けているのに対して、私たちの韓国は後三国時代は登場人物が少なくて史料も少ないし…残念な点が多いですね。
日本の戦国時代の英雄たちの話は本当に面白いですww
個人的に武田信玄と上杉謙信がもう20年生きていたらどうだったのかと想像してしまいます。
それで、その時代にタイムスリップするドラマもあると聞きます…

CLIen
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ