日本で朝鮮時代の珍奇な古書がまた発見されたそうですね
高麗大学民族文化研究院が、京都大学の付属図書館の書庫で朝鮮時代の貴重な古文献約500本を発見したと言いますね。
「先祖功臣教書」
壬辰倭乱の時、先祖が功を立てた86人に1604年に下した教書
「歴代兵要」
世宗の時の金属活字の「庚午字」で印刷された「歴代兵要」唯一の本。
庚午字で印刷された書籍は、国内外に6種だけが残っている。
「萬姓譜」
最も多くの人命が記録された19世紀中葉の「萬姓譜(あらゆる苗字の系図で大きな流れを選りすぐって集めた本)」40冊。
国内に残っているものより3、4倍の膨大な分量。
朝鮮支配の勢力の人的ネットワークを把握できる最大の人物事典。
「大学衍義」
世宗の七番目の息子、平原大君(1427∼1445)が勉強した「大学衍義」
スレ主韓国人
このようなものがなぜ日本にあるのか?
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ