事実上、韓国の流通市場を完全掌握した日本のファッション企業たち
マネートゥデー
「靴のショップ1位」ABCマート、本社ロイヤルだけで数百億
［マネートゥデーベヨンユン記者]
[韓国内進出の際の日本の持分51％の日韓合作企業としてスタート、最近100％近く拡大…常時割引・攻撃出店で国内メーカーとの格差を広げて]
ABCマートコリア日本本社の持分率変化
2003年～2009年 51％
2010年 68％
2011年～2015年 100％
2016年 99.96％
韓国経済
普段着の反乱…「SPAビッグ3」のうち、ユニクロだけ「成長」
国内営業利益率14％を越えて
「ファースト」の代わりに「ライフ」
エアリズム・ヒートテック・リネンなど
品質の良い機能性衣類を通じて、
デザイナーとのコラボレーション、限定版も
華やかなZARA・安価なH&M
国内消費者の感情と合わない
「韓国ではユニクロが断然リードしている。」
グローバルビック3 SPAの昨年の国内実績
ユニクロ
売上 1兆2376億ウォン、営業利益(営業利益率) 1765億ウォン（14.26％）
ZARA
売上 3549億ウォン、営業利益(営業利益率) 117億ウォン（3.29％）
H&M
売上 2386億ウォン、営業利益(営業利益率) 108億ウォン（4.52％）
ユニクロは8月末、ZARAは1月末、H&Mは11月末会計法人
資料引用:金融監督院
スレ主韓国人
ユニクロ、ABCマートなど、韓国のファッション流通業界で圧倒的1位を疾走している日本のメーカー。
1年に配当金だけで数百億ウォンずつを持って行っており、それに対し日本であんな風に活躍する韓国の企業は、正直、皆無。
もどかしい…
そうでなくとも、莫大な観光赤字に貿易赤字に加えてファッション流通まで掌握してしまった日本企業。
日本は韓国にストローを挿しているようです。
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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ
