1: 2018/05/06(日) 17:04:56.24 ID:TvmZyQwA0 BE:323057825-PLT(12000)

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「日本社会は『わびさび』と『靖国』に分かれている。個人は素朴でわびさび文化を好むが、支配権力は天皇制にささげられた死を騒がしく礼賛し、靖国神社を崇拝する」

 韓国と日本の文学を結ぶ詩人、金応教(キム・ウンギョ、56)が散文集「日本的な心」(本を読む猫刊)と詩集「折れた木に耳を当てれば」(青年の視角刊)を相次いで刊行した。
1980年代後半に文壇に登場した金応教は96年、日本に留学し、98年から早稲田大学で10年間講義した。
現在は淑明女子大教授、植民地下の詩人・尹東柱(ユン・ドンジュ)の専門家として知られる。
日本最高の詩人に数えられる谷川俊太郎の詩集「二十億光年の孤独」を翻訳し、韓国の現代詩を日本語に翻訳する作業も手掛けている。

 日本学の研究者でもある金応教は散文集の巻頭を「わびさび」の美学で飾った。
彼は「日本式庭園や寺刹の隅には粗末な家が一軒あるものだ。
客を質素な部屋に招き、静かに茶を飲む時に感じる雰囲気を『わびさび』と言う」と説明した。
茶道だけでなく、俳句、美術、建築にくまなく染み込んだ「わびさび」の美学は「停止と沈黙」「余韻と省略」として表れるとした。
彼は「簡素で物静かなことを好む『わびさび』は貧しさと自然を楽しんだ韓国の風流にも通じ、韓国が日本人と意思疎通するのに活用できる」と強調した。

韓日の意思疎通に活用できる「わびさび」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/04/2018050400479.html?ent_rank_news

2: 2018/05/06(日) 17:05:47.37 ID:PGeWJj7F0

こっちみんな
3: 2018/05/06(日) 17:06:19.33 ID:HatN0USoO

チョンはチョンで勝手にやってろ日本は関係ない
4: 2018/05/06(日) 17:06:37.42 ID:UykeG+Iq0

またまたwご冗談は国籍だけにしてくれや

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Source: おもしろ韓国ニュース速報