米国の全国紙USAトゥデー(電子版)は14日(日本時間15日)、エンゼルス・大谷翔平投手(23)が出場した13日のロイヤルズ戦を観戦した日本人ファンに球場の警備員が大きな声援を送ることを自粛するように求めていたことを報じた。
記事となったのは大谷が打者として出場したロイヤルズ-エンゼルス戦(カンザスシティー)での試合。同紙によればエンゼルスのダッグアウトの後方付近に座っていた日本からの交換留学生だという女子大生3人組に、球場の警備員が近づき、丁寧に「大谷が打席に立っている間、少しだけ静かにしてもらえないか」とお願いしたという。以下略(サンスポ)
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Source: 海外のお前ら