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 エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」でスタメン出場。4打数無安打で3試合ぶりにノーヒットで終わった。この日、二刀流の快音は響かなかったが、大谷が見せたお茶目な姿を米メディアが報じている。大谷は9回表が終わると仲間の好投を称えるためベンチを立ちハイタッチで迎えた。だが、ベンチに戻ってきたブレイク・パーカーは大谷に気づかずマイク・ソーシア監督と会話を始めてしまった。

 すぐに開放されると思った大谷はハイタッチを求め左手を挙げ続けるも思った以上に会話は続き、約18秒もの間、左手を挙げフリーズした大谷が映し出された。以下略(Full Count)

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Source: 海外のお前ら