d

メキシコのロペスオブラドール大統領は旧宗主国であるスペイン国王フェリペ6世とローマ法王フランシスコに対し、侵略から植民地時代における人権侵害などに謝罪するよう求める書簡を送った。ロペスオブラドール氏は「和解を進めるため」とするが、スペイン政府は反発しており、今後、両国関係の悪化も懸念される。ロペスオブラドール氏は25日、500年前のエルナン・コルテス率いるスペイン人による征服行為やその後の植民地時代を通じて人権侵害などがあったと指摘。スペイン国王とローマ法王に書簡で、侵略から植民地時代にかけてのスペイン人の行為に関して「歴史的な見直しと謝罪を求めた」ことを明らかにした。以下略(日本経済新聞)

海外の反応をまとめました。

続きを読む

Source: 海外のお前ら