この日の訪問には京畿道議会のアン・ヘヨン副議長(共に民主党・水原11)とキム・ウォンギ副議長(共に民主党・議政府4)、アン・ギグォン議員(共に民主党・光州1)、パク・ドクドン議員(共に民主党・光州4)が同行した。ナヌムの家は道内唯一の日本軍性奴隷被害者入所施設で、現在8人が生活している。
ソン・ハンジュン議長は“、「今回の訪問は京畿道議会がナヌムの家を常に心に留めていて、政策と予算にするための役割に最善を尽くすという、約束の意味である」と明らかにした。
同席したカン・イルチュルさんとキム・オクソンさんは、「当時、慰安所は11歳から15歳の幼い少女が連行されて殺害される死刑所だった」とし、「悲惨な歴史が繰り返されないよう、後世が誤っている点を正して欲しい」と求めた。
これに対してソン議長は、京畿道議会レベルでナヌムの家と積極的に連携して、日本軍性奴隷被害者の名誉回復に率先すると約束した。
ソン議長は、「自身の痛い傷を乗り越え、我々の社会に人権と平和という大事な価値を植え付けてくれたお年寄りたちに尊敬を込めて感謝します」とし、「今後も残酷な人権侵害の歴史を正す事に格別の関心を持ちます」と述べた。
一方、京畿道議会は去る2月28日、全国の地方議会史上初めて『日本軍慰安婦被害者』という用語を『日本軍性奴隷被害者』に変更する内容の、『京畿道日帝下日本軍慰安婦被害者の生活安定支援および記念事業に関する条例の一部改正条例案』を満場一致で通過させた。
ソース:NAVER/イーデイリー(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=018&aid=0004206138
なんの繋がりがあるの?w
食い付いたら離さないやん
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Source: おもしろ韓国ニュース速報