海上自衛隊の新型たいげい型潜水艦1番艦「たいげい」命名・進水式

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三菱重工業神戸造船所

・たいげい型は現用そうりゅう型に続く海上自衛隊の次期攻撃ディーゼル潜水艦で、そうりゅう型より基準排水量が50トンほど増加。
・そうりゅう後期型に続きリチウム電池を搭載、現在、開発中の18式長魚雷も搭載予定。
・1番艦の名前は、1942年に軽空母「龍鳳」に改装された旧日本海軍潜水母艦「大鯨」に由来。
・内装工事および試験運用を経て2022年初めに海上自衛隊に引き渡す予定。
・現在、川崎重工業神戸造船所が2番艦、三菱重工業神戸造船所が3番艦を建造中であり、予算は5番艦まで策定。
・自衛隊運用潜水艦の現況を勘案すれば、8番艦までは建造されると推測。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ