米朝首脳会談のため北朝鮮関連のニュースが続き、北朝鮮旅行を希望する人が増えていると、日本の毎日新聞が20日報じた。特に若い世代の関心が高まっているのが特徴だ。北朝鮮に経済制裁を加えている日本政府は旅行の自粛を訴えているが、旅行会社の担当者は「北朝鮮に関するニュースが連日取り上げられ、関心が高まっているのではないか」と話した。
北朝鮮専門旅行会社ジェイエス・エンタープライズ(JSツアー、東京)によると、2016年と2017年に同社を通じて北朝鮮を旅行した人は年50人ほどだった。しかし今年は5月までに94人が北朝鮮旅行を申し込み、一部が旅行した。
12日にシンガポールで米朝首脳会談が開催された後には団体の申し込みも増え、6月15日までに申請者は120人を超えた。このうち70%が20-40代だと旅行会社側は明らかにした。
北朝鮮と日本は国交がないため、日本の北朝鮮専門旅行会社は北朝鮮国営の朝鮮国際旅行会社など現地企業と業務協約を結んでビザの発行や観光商品の販売をする。旅行会社の関係者は毎日新聞に「金正恩(キム・ジョンウン)委員長が南北首脳会談などでミサイルを飛ばさないと発言したことで、『危険』というイメージが薄らぎ、もともと関心があった人が希望している」と説明した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://japanese.joins.com/article/460/242460.html
アホかこいつら
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Source: おもしろ韓国ニュース速報