チョ・スジン「ユン・ミヒャン批判すれば親日?じゃあ慰安婦は親日派か」

※ユン・ミヒャン=尹美香、共に民主党議員、韓国挺身隊問題対策協議会元代表で慰安婦ビジネスがバレて炎上してる渦中の人

「超宣言ボックス」第6回の主人公は、未来韓国党のチョ・スジン報道官です。 東亜日報の記者出身である彼女は、今回の第21回総選挙で未来韓国党の比例代表公認を受けて当選しました。

チョ報道官は政界に挑戦した理由について、「続けることができたなら、記者をしていたはずだ」とし、「政府や与党を批判する解説をしているうちに、いきなり放送制裁もかかり、’出演させるな’と圧力をかけれることが多くなり、記者を辞めることになった」と説明しました。

彼女は特ダネ記者としての自負心がすごかったです。 特に、政治部記者時代、東橋洞系(トンギョドン、金大統領の家臣グループ)を取材して築いた人脈は相当なものだそうです。 国会議員当選後も現在の与党からの当選祝いの挨拶が最も多かったそうです。

チョ報道官の記者時代のニックネームが”東橋洞系スジ”になったのもそのためだそうです。 彼女は「記者時代、民主党系列を出入りしながら、自然に金大中(キム・デジュン)元大統領や東橋洞を出入りすることになりましたが、私の自慢です。当時は本当によかった」、「当時一番人気のあった芸能人がペ・スジだから’東橋洞系スジ’というあだ名が付いたが、この場を借りて、ペ・スジさんに本当に申し訳なく思う」と述べました。

チョ報道官はスーパー与党に立ち向かう新人議員の覚悟で「現政権の偽善に立ち向かい、少数与党への攻撃をさらに鋭く削る」と述べました。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ