韓国料理のグローバル化はどの方法が正しいのでしょうか?

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スレ主韓国人

両方ともトッポギですが、違いがあります。
一つは韓国系シェフのダウニー・キム氏のトッポギで
一つは「モモフクサンバ」(ニューヨークにある韓国系シェフの創作料理ぽいお店)のデビット・チャンシェフのトッポギです。

前者の場合、本当にオリジナル通仁洞のトッポギレシピを使用していて、後者の場合、各種の洋風食材を入れた一種のフュージョントッポギです。
私は今、オーストラリアで料理を勉強していて、将来、現地で韓国料理を知らせようと勉強し、また研究しています。
フレンチが専攻で職場自体もフレンチレストランなので、フレンチを基盤にフュージョンさせて…
しかし相対的に韓国人や韓国自体では、オリジナルレシピそのものを広く知らせなければならないと考えてる様ですが、どう思いますか?
私は地元の口に合わせて変化させ、また独創的にフュージョンしてほしいという考えです…
これがなぜ悩むのかというと実習後の卒業作品に韓国料理を応用しようとするためです。

トッポギとは朝鮮半島の餅(トック)の料理の一つ。餅の煮込みもの。

Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ