韓国は過去の歴史問題に捕らわれて無駄な歳月、日本は変化がとても速く

安倍が「美しい調和」と説明した年号の意向に日本はひとまず祭りムードだ。

即位式の前後10日間のゴールデンウィークが今週末から始まる。賑やかな雰囲気の裏では新しい時代に対する期待と欲求がうごめいている。天皇制を廃止しようと主張する異例的な集会が東京の中心街の銀座の町で開かれるほどだ。

令和時代の開幕を目の前にして、週始めに行われた二ヶ所の補欠選挙では執権自民党が惨敗した。安倍の「補欠選挙不敗神話」が不甲斐なく崩れた点は、大きな後遺症を予告する。令和時代が調和ではなく葛藤に駆け上がる公算が大きいという観測が出てくる背景だ。

令和の「和」が太平洋戦争を起こした裕仁の年号の「和」のように右傾化の意志を含んでいるという周辺国の疑問も大きい。ここに息子がいない徳仁の状況も大きな変化要因だ。韓国が過去の歴史問題に囚われて虚しく歳月を送るのに対し、日本国内の変化はとても急なようだ。


スレ主韓国人

歴史を捨てた国と国民に未来はないのに…
過去の歴史問題に捕らわれて無駄な歳月ですか…

CLIen
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ