韓国と日本の民度の差が分かる事例
2014年、教大駅地下商店街横の改札口付近に韓国方定煥財団とソウルメトロが一緒に図書館を作った。
運営方式が非常に独特で、市民が寄付した本を
このように備えておいて、見たいなら自由に見られるシステムです。
貸出と返却は市民たちの良心に任せる無人図書館です。
勤務者がいなければ、失われる量が相当あります。なのでいない時は閉めなければなりません。
あまりにもみんなが勝手に持って行く為、普段は閉めておいて、午前の3時間程度、勤務者が監視する時だけ借りる事ができるようにして、事実上有人図書館に。
「無人図書館」の本がなくなる
他の所も本があまりにもなくなり、無人図書館の半分ほどが廃止したという。
それと比較される日本の良心の傘の事例を見てみよう。
北海道新幹線の開通と共に函館市では傘を無料でレンタルサービス。レンタルと返却はすべて自由です。
2300本の傘から始めて1年が過ぎた今、果たして残りの傘はいくつあるだろうか?
[ワールド問題]日本も「良心不良」が…
無料レンタル傘2300個のうち200個だけ回収…函館市、サービス1年で廃止する事に
日本の地方都市が観光客の為に傘を無料で貸すサービスを行ってきたが、傘が殆ど回収されず1年で廃止する事に決定したという。
2100本消えたった200本残って廃止されたという
スレ主韓国人
同じですねwww
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ