韓国と日本の味覚と食べ物が似ている理由

スレ主韓国人

私も最近までムク(でんぷんで作ったこんにゃくの様なゼリーの様な食べ物)は韓国が唯一だと思っていたけど、昔の韓国の食文化を探す番組で、よく覚えていないが昔の韓国の子孫なのか分からない中国の少数の部族がムクを作って食べていましたね。

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そして、中国の紹興(地名)の昔の名前はウォルジュで、昔にウォルジュ百済という場所があったそうだが、そっちも今の韓国の方法と同様に甕に白キムチを漬けて食べています。
韓国と違って少しすっぱい味が良いと聞きます。
これらを見る時、昔の韓国が影響を与えた場所には、韓国の食べ物文化が残っています…
それなら、韓国の食べ物文化が一番沢山日本に残っているとしても間違いではなくて…起源を考える必要もありません。
それに、百済の22のダムロ(擔魯)の中で一番大きなダムロがある場所であり、韓半島の渡来人が最も多く移住した所が日本です。(日本の全ての豪族は韓半島の渡来人、王族は百済人です)

日本で一番好んで食べられ、好まれてるチゲがキムチチゲです。
もしかしたら、500年後に今と同じ様にキムチチゲの起源で日本と戦っているでしょうか?

※ダムロ [擔魯]は、百済時代の邑城を意味する。ダムロは地方統治の中心の城を意味すると同時に、一定の統治領域を指す。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ