日本文化が常にクズであったわけではない

スレ主韓国人

アニメーション以外にも、それなりに文化が良かった時期はあったと思います。
日本の文化はそれほど好きではないが、日本の映画の中にも観るに値するものはありました。
「ジョゼと虎と魚たち」、「ラブレター」などタイトルは思い出せないがいくつか印象に残った映画はあります。
ハリウッドにも多大な影響を及ぼしたクロサワ・アキラ監督。
歌手では安室奈美恵も良かったと思います。
社会がますます極右化し、映画、音楽、文化の自由が抑圧され、ますます画一化されて全体的にゴミ化したのだと思います。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ