再び見る未来の韓国

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2036年、韓国が日本を植民地支配、ジョン・タイターの予言は果たして実現するのか?

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預言家ジョン・タイターの2036年の地図がネチズンの間で話題になっている。

ジョン・タイターが主張した2036年の第3次世界大戦後の世界を絵に描いたこの世界地図は、日本が韓国の植民地(Colony of Corea)と表現されており、韓国の本土は韓半島を越え、満州と沿海州を含む中国の全海岸線を含んでいる。

地図を見たネチズンたちは「日本が韓国の植民地だなんて痛快だ」「予言通りになればいいのに」「いいことはいいが戦争で人々が大きく傷つくだろう」「何よりも南北が統一していていい」という反応を見せている。

一方、ジョン・タイターは、自分がタイムマシンに乗って2036年から来ており、2038年に世界が迎えるUNIXバグを解決するために米軍の命を受けて2000年に飛んできたと主張しており、狂牛病(BSE=牛海綿状脳症)拡散と米国イラク侵攻などの予言を的中して話題を集めた。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ