東南アジア諸国から見た日本と韓国のイメージ
スレ主韓国人
フィリピン：
私たちは、第二次大戦中、日本に勝った戦勝国だが、韓国は日本の属国だった小さな小国
タイ：
私たちは、第二次大戦中、枢軸国の一員であり、日本の同盟国だが、韓国は日本の植民地だった小国
インドネシア：
私たちは、自ら西洋を追い出して独立した東南アジアの大国だが、韓国は北東アジアの小国
ベトナム：
私たちは、米国、中国、フランス、日本に勝った戦勝国だが、韓国は北東アジアの小国
私たちを、ノルウェー、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ベルギー程度で見てる感じ。
東南アジアが私達を見つめる視点は、私たちに有利な報道をするマスコミの問題点もあるという考えである。
特に東南アジアとの関係で、日本という存在が介入した場合、合理的な判断が弱まるだろう。
フィリピンの場合、アメリカ大統領がフィリピンを訪問した時に、大規模な反米デモが起こる。
米軍は単独でフィリピンの基地を使用する事は出来ず、日米連合軍で来る時にのみ使用可能である。
私達のマスコミは、ここで日本を軽く抜いてしまって、米軍単独で使用すると思っているが、正確には日本が一緒である。
更に、日本はタイ、ベトナムにノービザで入国許可された状態であり、タイは第二次大戦で日本の同盟国で、米国と英国に宣戦布告した枢軸国の一つと言われる程、アジアで伝統的な親日国と表現される。
インドネシアは、韓国で言えば顕忠院に該当する。英雄墓地に日本軍3千人が埋葬されているレベルである。
少なくとも我々は、顕忠院に米軍を埋葬しているわけでは無い。統一されれば待遇はちょっと変わってくるだろうが、日本が関連した話では、極めて現実的な言い方をすれば、日帝から独立した韓国になってからは凄く見下されてるように感じるかもしれないが、これが事実なのです。
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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ
