日本の次世代戦闘機の事業費が合計51兆ウォンです…
スレ主韓国人
韓国は次世代戦闘機の自主開発に8兆5千億ウォンが投入されました。
そんな中、インドネシアの分が1兆を越えます。
インドネシアが「私たちはお金がない」と言い出し支障が予想されます。
ブロック1は4.5世代戦闘機を先に開発し、開発を続けてブロック3にはF-35水準のステルス機が目標です。
日本もF-2に引き続きF-3開発事業を始めようとしているが予算が5兆円です。
5兆円なら韓国の1年の国防費です。
参考までに、F-2戦闘機はF-16のアップグレードバージョンだと見れば良いです。
日本は自国生産を主張して、日本で部品の相当数を作ったが、そうした事によって製作費が高騰しF-16に比べて3倍以上高い戦闘機になりました。
F-35を140機注文した日本なので、これで代替えしようと考えたが…考えを変えましたね。
F-35はそのままにして、F-3の開発を別に行います。
日本が半分以上、自主開発するというF-3戦闘機はF-22を凌駕する戦闘機を作るという目標を持っています。
F-22、F-35戦闘機は5世代戦闘機だが、F-3の目標を6世代戦闘機としましたね。
6世代戦闘機は現在の概念ではまともに出ていない戦闘機です。
米国も2030年6世代戦闘機を配備しようと数年前から始めている事業です。
現在は、米国の業者から案だけ出ているが、日本は米国と同レベルで行こうとしていますね。
確実な事は、1機当たりの価格がまたアンドロメダ級になるでしょうね。
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ