日本の国宝第一号
広隆寺木造弥勒菩薩半跏像
(広隆寺木造弥勒菩薩半跏像)
7世紀頃、高さ147cm、日本の国宝、広隆寺、韓国の国宝第83号の金銅弥勒菩薩半跏思惟像と同様の形式の仏像で、新羅で製作されて伝えられたものと推定される。
(上)保管弥勒菩薩半跏思惟像
日本の国宝1号、赤松、高さ約84cm、京都広隆寺
1951年6月9日、日本文化委員会で国宝1号に指定された。
(「広隆寺」1992)
スレ主韓国人
新羅で作られたコピー品が日本に渡って国宝第1号になる。
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ