韓国人「日本、韓国が中国にマスク12万枚しか送ってないというフェイクニュースで嘲弄。既に161万枚送ってる」「日本はそこまでして韓国に勝ちたいのか？ｗ」

日本、韓国が中国にマスク12万枚送ったと嘲弄している

ヤフコメ

韓国のマスク支援実際は15万枚ｗｗ

ヤフコメ

大挙嘘が発覚し、赤っ恥ｗｗｗ

ヤフコメ

スマトラ島沖地震、東日本大震災も金出してないのに、募金してあげたと大嘘ついている

ヤフコメ

最初に発表した200万枚は、「目標」だったらしいｗ

ヤフコメ

日本の各地方都市が中国の友好都市に向けてマスクを2～3万程度送っているから、合わせれば相当数になりますね。
たぶん韓国を超えてます。

ヤフコメ

でも中国がお礼を言わないと憤慨しているｗ

ヤフコメ

＞韓国の国会議員、イ・イニョン院内代表は「マスク支援は、韓中の民間企業と留学生が推進したものであり、200万枚が目標で、実際に送付されたのは12万枚に過ぎない」と発言。

ヤフコメ

韓国マスク支援12万枚だったｗｗｗ

韓国がマスク200万枚送ると言ったら、日本ヤフー記事コメントに「韓国は送るという言葉だけ繰り返して後には口を閉じる」という反応が沢山あり、ずっと韓国が中国にマスク送ったのか記事チェック随時する姿を見せていた。

今日このような記事が日本で浮上し、日本は凄く嘲弄していた。

韓国政府と与党は「中国にマスク300万枚支援」との情報を「フェイクニュース」との表現まで使って連日否定している。当初マスク支援の事実を発表した当事者は政府だった。その後、マスク価格の高騰と品薄現象が起きると、民間団体に責任を転嫁しているとの批判を浴びている。

保健福祉部は5日、「武漢に緊急支援されたマスク200万枚など医療用品は中国留学生団体の自発的募金活動を通じて準備したものだ」と説明した。前日には李仁栄（イ・インヨン）共に民主党院内代表がマスク支援について、「フェイクニュースを遮断すべきだ」と発言した。

本紙が確認した結果、当初は政府も実際にマスク支援を行った。5日に定期航空便で重慶に3万枚を送った。それとは別に武漢向けの300万枚は当初から中国留学校友総連合会と武漢大韓国総同門会が準備した。政府はマスクの輸送だけを担った。

ならば、「政府が300万枚支援」というフェイクニュースは誰がつくり出したのか。政府は1月28日、丁世均（チョン・セギュン）首相が関係閣僚会議を開き、公式報道資料を通じ、「政府はマスク、防護服など医療救護物資をチャーター便で中国に送るなど、協力を継続する計画だ」と発表した。当時資料には「民間」という単語自体がなかった。

ところが、発表と同時にマスク価格が急騰した。翌日には1枚110ウォン（約10円）から1398ウォンへと12倍に値上がりしたとする報道が流れた。自由韓国党は「文在寅（ムン・ジェイン）大統領がどの国の大統領なのかと国民が尋ねている」と指摘した。すると、政府の報道資料に「民間」という文字が登場した。外交部が1月30日に出した報道資料には、「官民が協力し、マスク200万枚、医療用マスク100万枚を中国に支援する」とある。300万枚という数字がここで初めて登場した。

その後もマスクの品薄状況が続いた。自由韓国党の黄教安（ファン・ギョアン）代表は1日、「中国に送ったマスク300万枚に続き、中国人観光客がマスクを買い占め、海外に持ち出していることに国民が憤っている」と指摘した。これに対し、李仁栄院内代表は「マスク支援は韓中の民間企業と留学生が推進したものであり、200万枚が目標で、うち送付されたのは12万枚にすぎない」と主張した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00080086-chosun-kr

しかし、現実には

新型コロナウイルス感染症と関連し、韓国から中国にマスク300万枚を支援する問題を巡る議論が熱い。

いくつかの政界関係とネチズンは韓国もマスク需給がままならない状況で、税金をかけて中国にマスクを支援することが妥当なのかと政府を批判している。「血税」フレームがかぶせながら300万枚すべて政府の予算で中国に支援すると思っている人々が少なくないのが実情である。

結論から言えば、対中国マスク支援に政府予算が使われたのは確かだが、全額ではない。

対中国マスク300万枚の支援は、1月30日、政府が報道資料を通じて明らかにした中国緊急支援プログラムに含まれた。

当時外交部は報道資料で「武漢地域内の緊急医療物品調達の緊急性と特殊性を勘案して、官民が協力してマスク200万枚、医療用マスク100万枚と防護服・保護ゴーグル各10万個などの医療物品を支援することにして、このうちのいくつかを武漢内同胞帰国支援一時便を介して武漢に渡す計画だ」と明らかにした。

外交部は、「この支援は、『中国留学総校友会』と『中国呉台総同窓会』側で物品を提供し、政府が航空機や公共交通機関が遮断された武漢での材料緊急空輸を支援するように行われる予定だ」とプレスリリースで説明した。

このように1月30日時点で、政府が官民協力支援方式を発表した。 しかし、政府レベルの支援を発表する脈絡で紹介されたため、細かい政府と民間の役割分担内容が十分に知られていない面があった。

1月30日発表のとおり、官民は合同で対中国支援に乗り出した。

外交部によると、武漢同胞を緊急輸送するために先月30～31日、現地の輸送作戦に投入された2本のチャーター機でマスク11万枚（1次5万・2次6万枚）、防護服と保護径各4万個などを中国に送った。続いて、3日に武漢に飛んだ貨物機側にマスク150万枚と防護服・保護ゴーグル各6万～7万が中国に送られた。過去3日までの3機の航空便に載って送られたマスクは161万枚、中国留学総校友会などの民間物量を用意し、政府は輸送コストを負担した。

その上、政府は5日、マスク、防護服、防護ゴーグル、ゴム手袋各3万個、手洗浄剤2千個など、政府レベルで用意した30万ドル（約3億5500万ウォン）相当の救援物資を定期便を介して武漢から750km離れた大都市である重慶に伝達した。

政府が計画して先月30日に発表した総額500万ドル（約59億ウォン）の対中国支援のうち、この日までに支出した金額は、航空便で現地に渡した民間救援物資の貨物運賃の20万ドルと直接調達して5日重慶に送った物品購入費30万ドルなどである。

総支援予算の10％程度を使った状態で、残りの400万ドル以上の予算でどのようなものを中国に送るかについて韓中間の協議が進行中である。

また、中国留学総校友会などは、当初、マスク300万枚を中国に提供するつもりだったが、国内の需給状況が不安定で300万枚をすべて提供することができるかどうかは不透明だ。

現段階では、民間で調達し、中国に追加で配信する計画のマスク支援物量は50万枚と外交部当局者は6日、明らかにした。

news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=001&aid=0011381566

既に161万枚送ってる。

Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ