実は韓国の食べ物なのに日本が自分のものだと言い張る3つの食べ物

スレ主韓国人

1.明太子
1800年代から食べられていたスケトウダラの卵で作った塩辛類料理。
日本は韓日併合後、本格的に食べ始めた。
日本の原産地である福岡は、国に地理的に近く、冷たい水で暮らす習性によってスケトウダラを捕ることができない。つまり、明太子の原産地として福岡にこだわった瞬間、韓国から持ち込まれたことを認めるのと同じだ

2.海苔
韓中日のうち、韓国が一番先に食べたという。 その時期が新羅時代で、その当時の言葉ではヘテ、ヘイというが、日本が初めて海苔を記録してるのはヘテという意味でだ。
また最初は700年代… 本格的に食べ始めたのは、韓国の朝鮮中期と見られる。
当時編纂された明の最古の博物事典である「本草綱目」では、海苔は新羅のものが最高だという記録がある。
日本がいくら言い張っても海苔は韓国の食べ物であり、日本がその当時海賊行為を頻繁に行っていたが、これにより持ち込んだものだと専門家らは見ている。

3.醤油
醤油を最初に食べた記録は東南アジアの魚醤として表現されている。 後に中国で醤油になったが、これを最も現代風に作り上げたのは高句麗だ。 「本草綱目」でも高句麗が醤油を最高に上手に作るという記録がある。 現代、醤油は世界で日本が一番たくさん消費している。 だから自分のものだと言い張るんですが、 その元祖は東南アジアであり、現代式醤油の元祖は高句麗と見るのが正しい。 これも倭寇が海賊によって入ったと思う。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ