日本の衰退は新型コロナのせいで始まったわけではない
著者は時々歴史を振り返るが、30年前、中国人が「30年後には中国が日本を抜く」と言っていたが、誰も信じなかっただろう。 当時、中国一の経済都市である上海の一人当たりの平均給与は1000元(実質為替で200ドル)を切っており、日本のホワイトカラー労働者の平均給与はすでに30万円(約1500ドル)だった。 当時、日本では相手が見つからないため、結婚相談所を通じて上海で花嫁を探す中年の日本人男性が多く、1回の出会いに10人以上の若い女性が来ていた。 これを書くことで著者は傷口に塩を塗っていると言う人もいるだろうが、確かに中国は30年前に中国の生活が有望になるまでは、長い間とても貧しかった。
Source: 中国四千年の反応! 海外の反応ブログ