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中国人は日本人を軽蔑すべきではなく、友好的な関係を築くべき

中国では日本人は畜生にも及ばず血を省みない殺人者であると教えられ、確かに俺もこういう風に日本は悪魔だと思っていた。しかし俺は日本の風景と美食の文化、性文化や一番有名な武道を知っていくうちに、ゆっくりと、また深くまで日本という国が好きになっていっていることにやっと気がついたんだ。彼らの国がオープンだからではなく、民度が高いからで、辛抱強いからだ。

現実生活において日本を好きだと言う人はほとんどおらず、我々中国人は、日本は中国の領土を奪い、中国人をいじめていると思っている。
中国人は日本人に対して「恨み骨髄に徹する」という態度であるが、実際日本人は俺達が思っているほど悪いわけではないから日本人を恨んではいけない。恨むなら日本政府の行為を恨むべきで、軽蔑もしちゃいけない。日本人とは友好関係を築き、中日両国の友情を維持すべきだ。
中国と日本が友好国となり、共同で素晴らしい関係を築いていきたいと思っている。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ