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平昌五輪第12日(20日、江陵アイスアリーナ)スピードスケート・ショートトラック男子500メートル予選で坂爪亮介(タカショー)は6組2着、渡辺啓太(阪南大職)は7組2着で、ともに準々決勝へ進出した。

 渡辺はスタート直後に接触した北朝鮮選手が転倒。2着でゴールした後は審議となってひやりとしたが、無事に準々決勝進出となり「しっかりレフェリーが見ていてくれた」と安堵した。以下略(共同)

海外の反応をまとめました。

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Source: 海外のお前ら