1: 2018/06/27(水) 03:54:36.75 ID:CAP_USER

「決して帝国主義の象徴ではない」

ここまで来ると盗人猛々しいにも程がある。

日本のマスコミが帝国主義を象徴する旭日旗について、韓国人だけが問題にしていると伝えて物議を醸している。

日本の『東京スポーツ』は26日、『旭日旗狩り、韓国だけで通じる戦犯旗』というタイトルの記事を通じ、「韓国の誠信女子大学校の徐敬徳教授がSNSを通じて、“セネガル戦で日本の応援団がまた旭日旗を振ったという情報提供を受けた”」とし、「徐教授は、“どうしてこんなに無知なことができるのか。今回もFIFA(国際サッカー連盟)に、より強力な措置をとるよう、すぐに抗議連絡を取る予定です”』と徐敬徳教授のSNSを引用して報道した。

これについて東京スポーツは、「彼(徐敬徳教授)は執拗に旭日旗を戦犯旗と呼ぶ」とし、「ニューヨークタイムズに広告を出すなど、世界的に日本バッシングの先頭に立つ人物」と徐教授を揶揄した。

韓国の事情に詳しい日本人作家とのインタビューでは、「韓国では日本の旭日旗を侵略戦争の象徴とと言いがかりを付ける」、「韓国が日本を非難する時に使う“戦犯国(戦争犯罪国家)”という言葉は、国際通念上存在しない。“戦犯旗”という単語は韓国人の間だけで通じる単語」と述べた。

(写真)
no title

続けて、「旭日旗問題は2011年のアジアカップの韓日戦で、ゴールを決めた奇誠庸(キ・ソンヨン)日本人を侮辱する猿のジェスチャーで問題になった時、彼は“観客席に旭日旗が見えてカッとなった”と弁解した」とし、「当時、韓国はこの問題(旭日旗)を大きく取り上げ、旭日旗に執着するようになった」と伝えた。

東京スポーツは、「旭日旗は日本軍と海上自衛隊が使ってきた軍事の象徴だが、決して軍国主義の象徴ではない」と言いながら、「旭日旗云々は中国時々問題になるだけで、韓国では大きな問題ではなかった」と伝えた。

ロシアワールドカップでも旭日旗が登場して物議を醸した。 去る25日の日本とセネガルのH組グループリーグ2回戦で、一部の日本のファンが旭日旗を振って応援する姿が中継画面に捕捉されて公憤を買った。

旭日旗は第二次世界大戦で日本が韓国や中国などの周辺国を苦しめながら使用し、帝国主義を象徴する。日本はこれまで帝国主義に対する反省もせず、スポーツ競技の途中応援や大衆文化、商品化して使用している。

ソース:NAVER/STNスポーツ(韓国語)
https://sports.news.naver.com/wfootball/news/read.nhn?oid=450&aid=0000041576

2: 2018/06/27(水) 03:58:21.78 ID:rr4Vuep0

国交完全断絶
5: 2018/06/27(水) 04:01:13.65 ID:5EYBJyBu

帝国主義を象徴だとすると、連合国が使用禁止にしてるわ
13: 2018/06/27(水) 04:12:18.70 ID:3Ge3cLj9

>>5
そもそも連合国も帝国主義だし。

続きを読む
Source: おもしろ韓国ニュース速報