法務省は31日、今年上半期(1~6月)に難民認定申請した外国人は5586人で、前年同期と比べ2975人(約35%)減ったと発表した。上半期の申請数減少は8年ぶりで申請後の取り下げも増えた。一方、難民認定されたのは22人で既に昨年1年間の認定数20人を上回った。法務省は1月15日から厳格化した難民認定制度を導入しており、担当者は「新制度で誤用的な申請が抑制されたことで処理が進み、認定数増加につながった」としている。以下略(産経ニュース)
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Source: 海外のお前ら