中国人「明治時代に日本人が外国語を漢字に翻訳してくれたおかげで、今の中国語の語彙が増えた」中国明治時代に日本人が外国語を漢字に翻訳してくれたおかげで、今の中国語の語彙が増えた今日の現代中国語の、「必要」「抽象」「動態」「法則」「概念」「基準」「客観」「倫理」「目標」「権利」「統計」「原理」「質量」などの単語は、明治時代に日本人が外国語を翻訳したもの。その時、欧米の著書を翻訳しようとしたが、対応する単語がなかったため、新たに創作した単語だ。その単語が中国に入ってきたおかげで、中国語の語彙も豊富になった。 Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ 関連記事中国人「武漢コロナは日本の生物兵器かもしれない…日本のとんでもない天才ウイルス学者を発見した」中国人「韓国軍と日本の自衛隊だとどっちが強いの?自衛隊は韓国に勝てる?」中国人「日本で食事したら重金属が出てきた…」 中国の反応中国人「日本のレストランで髪の毛などのゴミが混入することはありえるのか?」 中国の反応中国人「日ソの最初の衝突で、最強の状態の日本軍がどうして最弱のソ連軍に負けたのか?」中国人「65年前、客船が沈没した事故への日本の対応が凄すぎる」 中国の反応投稿ナビゲーション中国人「日本文化が好きだから移住したいんだが現実的だろうか?」 中国の反応中国人「K-POPは若者向けの音楽のみ。J-POPには全世代が楽しめる音楽がある。アイドルやロックなどジャンルも幅広い」 中国の反応