日本軍が第2次世界大戦で降伏を先送りした理由

スレ主韓国人

日本の首脳部は、1944年頃までもつれれば、勝つ見込みがないという事を知っていました。
しかし、核を落とされるまで誰も降参を切り出さず、核を二発食らってから降参した理由は何でしょうか？
彼らが勇敢だから？
いいえ。
彼らも降参したかったが、それを全力で推し進める人がいなかったのです。
一旦、降参を切り出せば、その人は売国奴として攻撃を受け非難され死に追いやられるのです。
だから、核兵器を二発落され、次は東京の皇居を叩き壊すと言う時になって降参をする事になったのです。
でなければ、天皇と政治家全てめちゃくちゃになるところだったのに…

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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ