『執事父一体』のカン・ヒョンウク(※ドッグトレーナーらしい)が、子犬を知るために80匹の糞を食べたと明らかにした。
24日の午後の放送されたSBS『執事父一体』では、セロのケトンリョン(犬の大統領)カン・ヒョンウクが登場した。
この日はセロとの出会いのために一日弟子が登場した。伴侶犬と一緒に登場した一日弟子は、クロスィ(Crush=歌手)とポラ(ボラ=歌手)、イ・ホンギ(歌手)だった。カン・ヒョンウクは出演者の伴侶犬、一匹ずつの性向と性格に対する診断を下した。
伴侶犬に対するポディレングジ(ボディーランゲージ)を知って理解しているカン・ヒョンウクは、このようになるために子犬の糞も食べたと伝えた。カン・ヒョンウクは、「子犬の全てを知りたくて、他人がしない事に挑戦した」とし、80匹の子犬の糞を毎日味わった」と打ち明けた。
(以下、略)
ソース:NAVER/ソウル=news1(韓国語)
https://entertain.naver.com/read?oid=421&aid=0003898413
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Source: おもしろ韓国ニュース速報