私たちが知らない常識

スレ主韓国人

中国が社会主義国家で本土を掌握したあと、人民委員会では中国人たちを啓発して教育させるために学びづらい漢字を捨てて習いやすく表音文字である「ハングル」を導入しようと非常に真剣に議論したという事実を知っていますか?
もちろん実現されなかったが、もし中国が漢字を捨ててハングルを文字で採択したなら、情報化時代、私達とのコミュニケーションが有利だったでしょう。

もう一つ、日本も学びにくい漢字の代わりに、そして大して役にたたない日本文字を代替するためにハングルを導入しようとしたという事実を知っていますか?

壬辰倭乱以後、ハングルが日本にまで伝えられ、その利便性に驚いた日本のある領主がハングルを導入しようとしたが、小さな領主に過ぎず、拡大にまでは至らなかったそうです。

ところが、とんでもない事実として、17世紀に日本に流入したハングルが日本の特定地域で「神代文字」と呼ばれているそうです。

神社に祀られたハングルと推定される意味が分からない石碑が何点あるが、これらをその現地人たちは「神代文字」と呼び、それが日本の古代文字と言います。

これを見た日本人学者がハングルの根源が日本だと主張したが、ほとんどすべての神代文字の記録物が18世紀以降のものであることで尻尾を巻いたそうです。

しかし、まだ一部ではその神代文字を持ってハングルが日本の物だと主張してます。

Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ