(ソウル=聯合ニュース) アリランTVは三一節をむかえて3月1日時事ドキュメンタリー「4ANGLES」で「日本はなぜ少女像を恐れるのか」等4つの短いドキュメンタリーを放送する、と28日紹介した。
初めのコーナーでは日本が我が国のあちこちに建った平和の少女像をとりわけ恐れる理由について探る。
最近、韓日首脳会談でも日本の安倍晋三総理は旧日本大使館と釜山総領事館前に設置された少女像を撤去して欲しいと要求した。
日本政府と極右団体は韓国内だけでなく、海外の少女像にも強く反対する。しかし、韓国国民は寄付を集めてさらに多くの少女像をたてている。
製作スタッフは「日本政府が少女像に唯一敏感な理由はまさに日本軍性奴隷問題が人類普遍の問題であって国際世論化することを憂慮しているから」と指摘する。
製作スタッフはこの他に女性独立活動家の人生、独立有功者の子孫らと報勲政策、仁川(インチョン)のあちこちに残った日帝強制占領期間の痕跡を訪れる「ダークツーリズム」についても光を当てる時間を用意した。3月1日午前7時30分放送。
イ・ジョンヒョン記者
ソース:聯合ニュース(韓国語) 日本はなぜ少女像を恐れるか…アリランTV三一節(サムイルチョル)ドキュメンタリー
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2018/02/28/0200000000AKR20180228148100005.HTML
滅びろ朝鮮人!
半島人は居ても居なくてもどっちでもいいと思う。
積極的に滅んで欲しいとも思わない。
しかし、日本人につけこんで、ヒモになってる現状は迷惑千番。
一刻も早い断交を提案する。
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Source: おもしろ韓国ニュース速報