オウム真理教が引き起こした数々の凶悪事件とは【死刑囚移送】

歴史
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1: ばーど ★ 2018/03/14(水) 17:31:55.95 ID:CAP_USER9
オウム真理教は、来週20日に発生から23年を迎える地下鉄サリン事件を始め、社会を震撼させる、数々の凶悪犯罪を引き起こしました。

【1995年3月22日】
 教団施設に強制捜査が入ったのは1995年のことでした。
(中略)

【1995年3月20日】
 逮捕の2か月前の1995年3月20日。オウム真理教が通勤で混雑する地下鉄の車両で猛毒のサリンを撒いた地下鉄サリン事件。
(中略)

【1989年11月4日】
 教団に批判的な活動をしていた坂本堤弁護士とその妻、1歳2か月になる長男の3人が行方不明になった事件。
(中略)

【1994年6月27日】
 長野県松本市の住宅地でサリンがまかれ、8人が死亡した松本サリン事件。
(中略)

【1995年2月28日】
 オウム真理教から脱会しようとしていた親族のトラブルが原因で、目黒公証役場事務長の仮谷清志さんが拉致・監禁された事件。
(中略)

 一連の事件であわせて27人が死亡。教団の幹部や信者、あわせて192人が起訴され、松本死刑囚をはじめ、13人に死刑が言い渡されました。

 そして、今年1月には、オウム真理教を巡る一連の事件の裁判は全て終結していました。

※全文、詳細はソース元で
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3315682.html

引用元: 【死刑囚移送】オウム真理教、社会を震撼させる引き起こした数々の凶悪事件とは

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Source: 不思議.NET

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