【昭和の怪奇事件】「生きたミイラ」となった少年が奇跡の生還!極限サバイバル生活

歴史
大井川鉄道1

覚悟を決めた家出少年

これは今から45年ほど前、1973年(昭和48年)4月27日の毎日新聞に掲載された記事である。

「まるでミイラ 保線小屋で少年救出 餓死寸前で自殺図る」
なる奇妙な記事が掲載されている。
これは静岡県を走っている大井川鉄道の保線小屋(駅員などが利用する小屋)へ家出少年が入り込み、自殺しようとした事件を報じたものである。

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Source: 不思議.NET

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