三大悲しいコピペ「そうか、あかんか」「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」

歴史
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/14(日) 12:19:56.964 ID:tkpq3qKC0
あと1つは?

引用元: 三大悲しいコピペ「そうか、あかんか」「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」

4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/14(日) 12:21:21.574 ID:MuqzRhwr0
今見ると全部嘘松

11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/14(日) 12:25:08.028 ID:uIgWcD6I0
>>4
そうか、あかんかは実話。
ちなみにその生き残った息子は、その後自殺している。

何でもかんでも嘘松認定すんなよ。

京都認知症母殺害心中未遂事件

「もう生きられへんのやで。ここで終わりや」という息子の力ない声に、母親は「そうか、あかんのか」とつぶやく。そして「一緒やで。お前と一緒や」と言うと、傍ですすり泣く息子にさらに続けて語った。「こっちに来い。お前はわしの子や。わしがやったる」。  その言葉で心を決めた長男は、母親の首を絞めるなどで殺害。自分も包丁で自らを切りつけて、さらに近くの木で首を吊ろうと、巻きつけたロープがほどけてしまったところで意識を失った。それから約2時間後の午前8時ごろ、通行人が2人を発見し、長男だけが命を取り留めた。

 京都地裁は2006年7月、長男に懲役2年6月、執行猶予3年(求刑は懲役3年)を言い渡した。

 裁判では検察官が、長男が献身的な介護を続けながら、金銭的に追い詰められていった過程を述べた。殺害時の2人のやりとりや、「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介すると、目を赤くした裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。

https://www.dailyshincho.jp/article/2016/11161130/?all=1
https://matome.naver.jp/odai/2139408194432080201

16: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/14(日) 12:30:06.847 ID:K6tZjsNk0
>>11
人情判決で話題になったのに悲しい顛末だよな

31: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/14(日) 12:40:59.622 ID:I8qpjQvj0
>>16
この人が唯一恨み言を漏らしたという役所の担当がのうのうと生きてるのムカつくわ

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Source: 不思議.NET

コメント

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