障害者を殺傷した植松さん、とんでもないことを言い出す→「心失者」とはなにか

歴史
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1: すらいむ ★ 2019/04/08(月) 11:36:30.48 ID:4rEciGut9
【平成の事件】19人殺害の植松被告 接見19回と手紙34通から見えたゆがんだ正義と心の闇
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「事件を起こしたことは、今でも間違っていなかったと思います。意思疎通のできない重度障害者は人の幸せを奪い、不幸をばらまく存在。絶対に安楽死させなければいけない」

 さも常識であるかのような口ぶりで、彼は笑みを浮かべながらこうも言い放つ。

「私が殺したのは人ではありません。心失者です」

「心失者」(しんしつしゃ)―。この耳慣れない言葉は植松被告の造語だ。事件を象徴するキーワードと言っていい。

日を改めて、語源についても尋ねた。記者にとっては大きな関心事だった。

彼は「恥ずかしいんですが…」と口ごもりながら、人気ロールプレーイングゲーム「キングダムハーツ」に登場する敵キャラクター「ハートレス」に由来することを明かした。心が闇に完全に支配された漆黒の怪物だ。

 「ハートがレス。つまり、心がない。心がなかったら倒していい存在なんだ、と」。

あまりの短絡さに拍子抜けしつつも、言い知れぬ不気味さを覚えた。

※全文はソース元で
https://www.kanaloco.jp/article/entry-159830.html

引用元: 【平成の事件】「私が殺したのは人ではありません。心失者です」相模原障害者施設19人殺害事件被告の歪んだ正義  

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Source: 不思議.NET

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