【昭和の怪奇事件】父の日の惨劇…鉄道史に残る凶悪事件「横須賀線爆破事件」

歴史

鉄道史に残る「凶悪事件」

今から51年前の1968年(昭和43年)6月19日午後3時頃、日本の鉄道史に残る「凶悪事件」が発生した。
横須賀駅と東京駅を繋いでいる国鉄(現JR)横須賀線の車内で何者かが仕掛けた手製の爆弾が爆発。多くの負傷者を出したのだ。今回は「横須賀線爆破事件」についてご紹介しよう。

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Source: 不思議.NET

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