殺人鬼になった9人の猟奇的な"子どもたち"

歴史

猟奇的な子どもたち

先日、「殺人鬼となった15人の凶悪な”子どもたち”」という記事で、子どもが殺人鬼となった15の事件を紹介しましたが、今回は、同じく子どもたちが殺人鬼となった9つの事件を紹介したいと思います。

継母殺し

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ジョーダン・ブラウンは11歳の時に、父親の婚約者で妊娠8ヶ月の女性と胎児を殺害しました。就寝中だった女性を射殺するのに使ったのは、父親からもらった銃でした。ブラウンが登校のバスに乗った後、婚約者の娘が近所の大人に伝え、警察に通報されました。

ブラウンの部屋からは犯行に使われた銃が発見され、翌朝に逮捕されています。動機は、もうすぐ誕生する弟に対する怒りと継母に対する嫉妬とされました。第1級殺人で裁かれたものの、その後、証拠不十分で無罪になっています。

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Source: 不思議.NET

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