殺人鬼となった15人の凶悪な"子どもたち"

歴史
子どもが凶悪犯となる殺人事件は日本でもたびたび報道されています。彼らは何故犯罪を犯してしまったのでしょうか。
今回は子どもが殺人鬼となった海外の15の事件を紹介します。

1. マイケル・ヘルナンデス

当時14歳だったマイケル・ヘルナンデスは、親友をトイレに呼び出し40回以上刺して殺害しました。殺害後には平然と授業に戻っています。

その後、当局は彼の殺害予定の名前が書かれたリストを見つけました。リストの最後には犯人の妹の名前も載っていたそうです。2004年に終身刑を言い渡されています。
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Source: 不思議.NET

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