毎時8シーベルト、人間なら1時間で致死量の放射線量で生きる謎の生物

歴史
shutterstock_587273465
Lukiyanova Natalia frenta/shutterstock

1: 名無しさん@涙目です。(空) [US] 2018/03/05(月) 08:02:10.06 ID:NKsQ33D00● BE:842343564-2BP(2000)

「たまっている水の中に生物の姿が見える」原子炉内の映像を見た専門家はそう言った。

フクイチに新たなる事態が発生。その真実に迫った!

* * *

「なんだ、あのマリモみたいなものは?」「大至急、あの水を調べさせてほしい!」

東京工業大学地球生命研究所特命教授の丸山茂徳氏は、フクイチ(東京電力福島第一原子力発電所)の原子炉格納容器内の映像を見てそう叫んだという。

「昨年から公開されている原子炉内の映像を見て、実に多種多様な生命体がいることに驚きました。しかも、活動しているのは目に見えないミクロン単位のバクテリアや細菌だけでなく、藻類や動物・植物性プランクトンなどミリ単位の多細胞生物が繁殖している可能性が高い。

水中のあちこちに沈殿した泥土や水あかのような物質、2号炉の水没した部分に広がる黒や深緑色のシミなども事故由来ではなく、生命活動によって発生したものでしょう。

(以下略)

続きはURL先で

引用元: 「なんだあれは!」毎時8Sv、人間なら1時間で死ぬ線量で生き続けるフクイチ地下のイキモノたち。

続きを読む

Source: 不思議.NET

コメント

タイトルとURLをコピーしました