「もう若くない」と実感する瞬間・・・多くの人が共感するのがこれ→

歴史
1: ひぃぃ ★ 2019/02/04(月) 18:18:18.27 ID:D2vZtoiH9
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僕は今年、35歳になる。子供の頃に35歳の自分を想像したことはなかったように思う。

(中略)

■「新しいことにワクワクできなくなる」「ゲームが楽しくない」

先日、5ちゃんねるで「『俺ももう若くないんだな』と感じる瞬間」なるスレッドが立っていたのだ。これを読んでみて、「まぁ~なんと僕と同じように徐々に老いを実感している人の多いことか」と気付かされ、「良かった、俺だけじゃなくて」と安堵もした。

スレ主は一例として「傷の治りが遅いとき」を挙げている。言われてみれば、たしかにちょっとした傷がいつまでもいつまでも残っている。古い傷が治る前に新しい傷ができてしまうと、なんとも小汚く見えてしまっていけない。細胞がもう、若い頃ほど活発に分裂していないんだなぁと悲しくなる。

他にも色々と身につまされる書き込みがあったので、いくつかこの場で紹介したい。

「小さい字がボヤけて見えなかったとき」

「ロースカツ食えんようになった」

「新しいことにワクワクできなくなる。『こういうことをしたら自分はこう感じる』っていうのが事前に分かってしまう」

「飲み会前に胃薬必須になっちゃった」

「ラーメンとか麺類すすって途中で切ってるおっさんとか昔は『汚ねぇな』と思ってたけど、年取ったら当たり前のように一気にすすれなくなった」

「ゲームが楽しくない」

「風邪ひいて1週間治らないとき」

ロースカツが食えないという声を紹介したが、同じようにポテトチップスを丸ごと一袋食べられなくなったり、カップ焼きそばを食べてる途中で「もう無理」と諦めたり。胃袋の許容量はどんどん少なくなっている……。
(以下略)


※全文はソース元で
http://news.livedoor.com/article/detail/15967569/

当該スレ
「俺ももう若くないんだな」と感じる瞬間
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1547807601/
http://world-fusigi.net/archives/9320698.html

引用元: 【変化】「もう若くない」と実感する瞬間 「風邪が1週間治らない」「ロースカツが食べられなくない」


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Source: 不思議.NET

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