【昭和の怪奇事件】「先生の車にダイナマイトが!」爆弾魔の正体は中学三年生だった!

歴史

荒ぶる学生、トンデモ事件

春を迎えいよいよ世間では卒業&入学式シーズン。4月から新生活を迎える方も多いのではないだろうか。

今回の『昭和の怪奇事件』ではこれまでの怪奇事件とは少し趣向を変えて、昭和時代に発生した「学生によるトンデモ事件」をご紹介したい。

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ご紹介するのは昭和56年(1981年)9月26日の朝日新聞に掲載された記事。
「先生の車 マイトで爆破」という衝撃的な見出しが目を引くこの記事は宮崎県内で発生した「夜明けの爆弾事件」をセンセーショナルに取り上げている。

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Source: 不思議.NET

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