1: ガーディス ★ 2019/01/11(金) 10:21:02.62 ID:jpk2dZRt9
亡くなった飼い主の帰りを渋谷駅の前で10年も待ち続けた忠犬ハチ公のエピソードに見られるように、言葉でコミュニケーションの取れない人間と動物の間にも深い愛情と信頼の絆が芽生えることがあります。ブラジルの浜辺で瀕死(ひんし)だったところを救助されて以来、命の恩人の家まで毎年自力でやってきては一緒に暮らすマゼランペンギンをCBCが取り上げています。
(中略)
マゼランペンギンが生息するパタゴニアからリオデジャネイロまでは少なくとも3000km前後の距離があり、DindimはPereira de Souza氏に会うためだけに数千kmも海を泳いでやってきているということになります。マゼランペンギンはより暖かいブラジルの海域までやってくることもあり、Dindimが自分のすみかからリオデジャネイロまで泳いでくることは決して不可能ではないそうです。
(以下略)
※全文はソース元で
https://gigazine.net/news/20190111-dindim-penguin/
引用元: ・【忠鳥】数千kmも海を泳いで命の恩人のもとへ毎年通い詰めるマゼランペンギン「Dindim」
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Source: 不思議.NET
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