中国当局は、民族間の対立が続く新疆ウイグル自治区に大量のデータを駆使した監視プラットフォームを配備している。問題を起こす危険のある人物を特定し、先んじて拘束するためだ。国際人権組織ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)が27日、明らかにした。
HRWはこの「予測による治安維持」プラットフォームについて、当局が監視カメラの映像や、通話・旅行記録、宗教的志向などの個人情報を統合・分析し、危険人物を特定するためものだと説明する。
中国政府は中央アジアに近い辺境地域である新疆ウイグル自治区を、最先端の技術を活用した監視と社会統制の実験場へと変えている。
(以下略)
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http://jp.wsj.com/articles/SB12343497592033114173304584071460854064956
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引用元: ・【シビュラ】コンピュータが危険人物を予測して拘束…中国の治安対策
6: 名無しさん@1周年 2018/02/28(水) 22:59:15.13 ID:QRKmOSLX0
うわー何でもありだな
7: 名無しさん@1周年 2018/02/28(水) 22:59:22.04 ID:UEOpzx4F0
中国始まったな
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Source: 不思議.NET
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